今を生きる、言葉を贈ろう

一日一日、日々を送る中で大切にしたいもの。そんなことを思いながら目にした言葉を集めています。

 

 

 

 

【アルフレッド・アドラーの言葉】 人は失敗を通じてしか学ばない・・・

人は失敗を通じてしか学ばない。 失敗を経験させ、自ら「変わろう」と決断するのを見守るのだ。 アルフレッド・アドラー アルフレッド・アドラー1870~1937年。オーストリア出身の心理学者。フロイト、ユングと並ぶ心理学の巨人であるにもかかわらず、日本で…

【南場智子の言葉】 今、講演をしたりすると必ず訊かれる・・・

今、講演をしたりすると必ず訊かれる。 なんで諦めなかったんですか、と。 自分でもそれがナゾだ。 熱病が続いてしまっていたのだと思う。 南場智子 南場智子株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)ファウンダー。新潟市生まれ。津田塾大学卒業後、1986年マッキ…

【ブッダの言葉】 つとめ励むのは不死の境地である・・・

つとめ励むのは不死の境地である。 怠りなまけるのは死の境涯である。 つとめ励む人々は死ぬことが無い。 怠りなまける人々は、死者のごとくである。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末悟…

【モンテニューの言葉】 運命はわれわれに幸福も不幸も与えない・・・

運命はわれわれに幸福も不幸も与えない。 ただその素材と種子を提供するだけだ。 それを、それよりも強いわれわれの心が好きなように変えたり、用いたりする。 われわれの心がそれを幸福にも不幸にもする唯一の原因であり、支配者なのである。 モンテニュー …

【南場智子の言葉】 ひとつは、とんでもない苦境ほど、素晴らしい立ち直りを魅せる格好のステージだと・・・

ひとつは、とんでもない苦境ほど、素晴らしい立ち直りを魅せる格好のステージだと思って張り切ることにしている。 そしてもうひとつは、必ず後から振り返って、あれがあってよかったね、と言える大きなプラスアルファの拾いものをしようと考える。 南場智子 …

【兼好法師の言葉】 されば、人、死を憎まば、生(しゅう)を愛すべし・・・

されば、人、死を憎まば、生(しゅう)を愛すべし。 存命を喜び、日々に楽しまざらんや。 人皆生を楽しまざるは、死を恐れざる故なり。 死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るるなり。 兼好法師『徒然草』 兼好法師『徒然草』兼好法師は、鎌倉時代末期から…

【吉田兼好の言葉】 若きによらず、強きにもよらず、思ひ懸けぬは死期なり・・・

若きによらず、強きにもよらず、思ひ懸けぬは死期なり。 今日まで遁(のが)れ来にけるは、ありがたき不思議なり。 兼好法師『徒然草』 兼好法師『徒然草』兼好法師は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。治部少輔・卜部兼顕の…

【甲野善紀の言葉】 現代とはそういう難しい時代ですが・・・

現代とはそういう難しい時代ですが、人間にとって時代を超えて必要とされる経験、それは基本的生活を維持するために必要な生活技術ではないかと思います。そこをおさえておけば、まだ混乱も壊滅的にならずにすむように思います。 甲野善紀 甲野善紀1949年生…

【草間彌生の言葉】 私の場合は、その時代に生きた人間が、精一杯未来に向かって・・・

私の場合は、その時代に生きた人間が、精一杯未来に向かって美しい花を咲かせたいという一心でした。 しかし、そうしたことがいつの時代にも異端となってしまうのは、歴史を振り返ればわかります。 草間彌生 草間彌生1929年長野県生まれ。前衛芸術家、小説家…

【白州正子の言葉】 世間とは、頭の中のように適当な温度で温められている場所ではありません・・・

世間とは、頭の中のように適当な温度で温められている場所ではありません。清潔で整頓された戸棚のようなものでもありません。そして世の中の人という人はすべて、規則正しい折り目のようなものではありません。 始終こんがらがったり、逆様になったり、滅茶…

【南場智子の言葉】 成功のモデルは壊される前に壊さなければならない・・・

成功のモデルは壊される前に壊さなければならない。 しかし企業は往々にして成功の復讐にあう。 南場智子 南場智子株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)ファウンダー。新潟市生まれ。津田塾大学卒業後、1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1990年ハー…

【フジ子・ヘミングの言葉】 捨てなければ、得られない喜びというのもあるわよ・・・

捨てなければ、得られない喜びというのもあるわよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング)で、母親が日本人(ピアニストの大月投網子)のハ…

【スティーブン・R・コヴィーの言葉】 農場で場当たり的な詰め込み主義で作業することの愚かさを考えたことがあるだろうか・・・

農場で場当たり的な詰め込み主義で作業することの愚かさを考えたことがあるだろうか。 春に種蒔き、夏は遊び惚けて、秋になってから収穫を得るために必死になって頑張る。 農場は自然のシステムである。必要な努めを果たし、作業を行わなければならない。 蒔…

【スティーブン・R・コヴィーの言葉】 私たちは、前の世代が作り上げてきた土台の上に自分たちの成功を・・・

私たちは、前の世代がつくり上げてきた土台の上に自分たちの成功を築くことを繰り返してきた結果、土台そのものを築く大切さを忘れてしまったのだろう。 あるいは、種を蒔かずに長年刈り入れを続けてきたせいで、種を蒔く必要性を忘れてしまっているのかもし…

【南場智子の言葉】 人材は多様なほうが強い組織ができると信じている・・・

人材は多様なほうが強い組織ができると信じている。 クリエイティブな人、オペレーションが得意な人、数字に強い人、商売センスのある人、風が読める人、人に心を開かせることが出来る人、強い人、優しい人、いろいろな特技が必要だし、性格もバラバラなほう…

【佐藤一斎の言葉】 凡そ事を作すには、須く天に事うるの心・・・

凡そ事を作(な)すには、須く天に事(つか)うるの心有るを要すべし。 人に示すの念有るを要せず。 佐藤一斎 佐藤一斎江戸時代後期の儒学者。変革期における人間の生き方に関する問題意識を追求し、『言志四緑』を著わした。『言志四緑』は、西郷隆盛など、幕末…

【ブッダの言葉】 こころはふるい立ち、思いはつつましく・・・

こころはふるい立ち、思いはつつましく、行ないは清く、気をつけて行動し、みずから制し、法(のり)にしたがって生き、つとめはげむ人は、名声が高まる。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末…

【『大学』の言葉】 この故に君子は先ず徳を慎む・・・

この故に君子は先ず徳を慎む。 徳あれば此に人あり。 人あれば此に土あり、土あれば此に財あり、財あれば此に用あり。 徳は本なり、財は末なり。 本を外(うと)んじて末に内(した)しめば、民を争わしめて奪うことを施(おし)うるなり。 『大学』 『大学』『大…

【フジ子・ヘミングの言葉】 人生に無駄なことなんか、ひとつもない・・・

人生に無駄なことなんか、ひとつもない。 生きるってことは、いろいろ経験すること。 その時は、自分とはまったく関係のないことのようでも、その経験が大切に思える時がきっとくる。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる…

【『中庸』の言葉】 君子の道は、端を夫婦に造(はじ)め・・・

君子の道は、端を夫婦に造(はじ)め、その至れるに及んでは、天地にも察するなり。 『中庸』 『中庸』「四書」の一つとして広く知られている『中庸』は、もともと『礼記』中の一篇として伝えられてきたもの。司馬遷の『史記』では、中庸は子思の作であるとさ…

【やなせたかしの言葉】 正義のための戦いなんてどこにもないのです・・・

正義のための戦いなんてどこにもないのです。 正義はある日突然逆転する。 逆転しない正義は献身と愛です。 やなせたかし やなせたかし1919年高知県生まれ。東京高等工芸学校(現千葉大学)工芸図案科卒業。漫画家を目指しながら、三越宣伝部にグラフィック…

【南場智子の言葉】 赤字の経営はきつい・・・

赤字の経営はきつい。 利益は世の中にどれだけの価値を生みだしたかの通信簿であり、赤字は資源を食いつぶしている状態だ。 南場智子 南場智子株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)ファウンダー。新潟市生まれ。津田塾大学卒業後、1986年マッキンゼー・アンド・…

【ブッダの言葉】 たとえためになることを少ししか語らないにしても・・・

たとえためになることを少ししか語らないにしても、理法にしたがって実践し、情慾と怒りと迷妄とを捨てて、正しく気をつけていて、心が解脱して、執著することの無い人は、修行者の部類に入る。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖…

【ブッダの言葉】 たとえためになることを数多く語るにしても・・・

たとえためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである。 牛飼いが他人の牛を数えているように。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末悟りを開き…

【ブッダの言葉】 (道に)思いをこらし、堪え忍ぶことつよく・・・

(道に)思いをこらし、堪え忍ぶことつよく、つねに健(たけ)く奮励する、思慮ある人々は、安らぎに達する。これは無上の幸せである。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末悟りを開き、ブッダと…

【ブッダの言葉】 善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び・・・

善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び、ふたつのところで共に喜ぶ。かれは、自分の行為が浄らかなのを見て、喜び、楽しむ。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末悟りを開き、ブッ…

【フジ子・ヘミングの言葉】 ピアニストは奇麗な手をしている人が多い・・・

ピアニストは奇麗な手をしている人が多い。 手をとても大事にしているから。 私の手はちっとも奇麗じゃないけれど、表情に満ちている。 生きるための労働をしてきた手だから。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親が…

【マハトマ・ガンディーの言葉】 不幸は私たちに与えられた試練である・・・

不幸はわたしたちに与えられた試練である。 この試練を乗り越えたとき、すべてはきっと好転する。 そう信じて、辛抱強く耐え抜こう。 耐え抜いたとき、あなたはとてつもない力を手にしていることだろう。 マハトマ・ガンディー マハトマ・ガンディー1869年、英…

【やなせたかしの言葉】 ぼくらはみんな、ロールパンナと同じように良い心と悪い心を・・・

ぼくらはみんな、ロールパンナと同じように良い心と悪い心をもっています。 いつも良い心が勝てばいいのですが、うっかりすると負けそうになります。 さて、ロールパンナは悪い心に勝つことができるでしょうか。 やなせたかし やなせたかし1919年高知県生ま…

【マハトマ・ガンディーの言葉】 人は哀れな迷える魂・・・

人は哀れな迷える魂。 心も言葉も行いも、善良でありたい、誠実でありたい、人を傷つけずにいたい。そう思ってやまないのに、正しいと分っている理想形になかなかたどり着くことができない。 痛々しい前進であっても、この痛みは前向きな喜びだ。 なぜなら、…

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