今を生きる、言葉を贈ろう

一日一日、日々を送る中で大切にしたいもの。そんなことを思いながら目にした言葉を集めています。

 

 

 

 

【黒住宗忠の言葉】 有難きまた面白き嬉しきと・・・

有難きまた面白き嬉しきとみきを供(その)うそ信(まこ)と成る 黒住宗忠 黒住宗忠安永9年11月26日(1780年12月21日) - 嘉永3年2月25日(1850年4月7日))現代の岡山県に位置した備前国御野郡中野村の今村宮に仕える禰宜の家に三男として生まれる。 幼名を…

【フジ子・ヘミングの言葉】 口では「私もそう思っていました」と言う人がいるけれど・・・

口では「私もそう思っていました」と言う人がいるけれど、そういう人に限って、なにもしない人が多い。 たとえ千回思ったとしても、実行に移さなかったら、思っていないのと同じことなのよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです・・・

世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです。 いや、ほんとうは大いに喜ぶべきことです。 ただし、世の中が豊かになることによって失われたものには、きちんと目を向けなければいけない。 そして、その失われたものが、素晴らしいものであり、…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります・・・

世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります。 助け合う必要がなくなってくるわけです。 親と子も助け合う必要がなくなる。 それと同時に、親と子が助け合うことによって生まれるコミュニケーションまでが失われてしまいます。 五嶋節 五嶋節1949年…

【枡野俊明の言葉】 あいさつは漢字で「挨拶」と書きますが・・・

あいさつは漢字で「挨拶」と書きますが、これはもともと禅語です。 漢字の「挨」も「拶」も“押し合う”ということ。禅僧が押し問答をするなかで、心のなかを推しはかり、相手の悟りの程度を知ろうとする、というのがその本来の意味なのです。 このことからも…

【フジ子・ヘミングの言葉】 トルストイは、『他人に対して、どうあるべきかを・・・

トルストイは、『他人に対して、どうあるべきかを押し付けてはいけない』という言葉を残した。 人間は身近な関係から、違うところを認め合っていかないといけない。 嫌なところがあったとしても、お互いを認め合うことが大事なことよ。 フジ子・ヘミング フ…

【五嶋節の言葉】 私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているもではなく・・・

私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているものではなく、きわめて具体的な行為の積み重ねであることを忘れてはいけないと思います。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める。音楽学校に進…

【松浦弥太郎の言葉】 自分も相手も弱々しく不完全な人間であることを・・・

自分も相手も弱々しく不完全な人間であることを忘れてはいけない。 弱い人間がゴールにたどりつくには、力を合わせなければ無理だ。 この事実を知れば、おたがいが正直・親切にふるまうしか道はないと、理解できるだろう。 松浦弥太郎 松浦弥太郎1965年東京…

【フジ子・ヘミングの言葉】 人生においてもっとも素晴らしいのは・・・

人生においてもっとも素晴らしいのは、過ぎ去って、もう二度と戻ってくることのないもの。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング)で、母親が…

【森山大道の言葉】 僕はたしかに〈明日見えるかもしれない一瞬のイメージ〉に賭けているところがある・・・

僕はたしかに、〈明日見えるかもしれない一瞬のイメージ〉に賭けているところがある。 しかし一方で、今日擦過しつづけてきた無数の外界とは、一体僕にとって何者だったのだろうか、という果てしのない不安もある。 間違いなくいろいろなものと出会い、さま…

【甲野善紀の言葉】 生きものは常にそういう矛盾がつきまとっていて・・・

生きものには常にそういう矛盾がつきまとっていて、その生物が生きるには、たしかに最低限である条件は満たされなければなりませんが、その条件がよすぎるとまた別の問題が出てくる。 いいことが出てくれば必ずマイナスのことが出てくる。 そこをどうするか…

【枡野俊明の言葉】 丁寧な動きには心がこもります・・・

丁寧な動きには心がこもります。 丁寧に一つひとつをおこなうと、体と心が一体になった美しい所作ができるようになる、といってもいいですね。 枡野俊明 枡野俊明曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授、ブリティッシュ…

【甲野善紀の言葉】 過剰に保護されていれば、どんどん生きていく・・・

過剰に保護されていれば、どんどん生きていく意欲がなくなりますよ。 飢えているから食べようというのであって、保護されればされるほど生き抜こうという意欲をなくしていくわけです。 ハングリー精神の善し悪しはともかく、ほどほど飢えているほうが、いろ…

【益川敏英の言葉】 実験の結果が予想通りだったら、それは基本的に「並」の結果なんです・・・

実験の結果が予想通りだったら、それは基本的に「並」の結果なんです。 自分が予想していないことが起こったほうが、科学者としては当然、面白い。 そこで大事なのは、「この予想外の結果は、いったい何なのだろう」と考えることです。 そこから全てが始まる…

【酒井雄哉の言葉】 自分がガンという大きな病気を経験して・・・

自分がガンという大きな病気を経験して、あらためて気づかされたことがある。 それは、命はありがたいもの、感謝を忘れてはならないものなんだ、ということ。 やっぱり、本人がその立場にならないと、心からわからないんじゃないの。そう思ったね。 酒井雄哉…

【松浦弥太郎の言葉】 自分の真剣さに照れず、愛することにひるまず・・・

自分の真剣さに照れず、愛することにひるまず、恥ずかしさを乗り越えてこそ、思いは伝わる。 本当に恋をしたことがある人であれば、その姿を「滑稽だ」なんて思わない。あたふたする姿を「子どもっぽい」なんて笑わない。 すべての人に対して照れくささを超…

【内田樹の言葉】 「謎」がある。それを何とか解こうとじたばたしているうちに・・・

「謎」がある。 それを何とか解こうとじたばたしているうちに、とりあえず暫定的な答えが出る。そうするとまた、「謎」から新たな「謎」が派生してくる。今度はそれに取り組む・・・とい。 答えを出しても、答えを出した分だけ謎がよけいに深まる。 「謎が深ま…

【五嶋節の言葉】 「子どもに育てられている」ということに気づけば・・・

「子どもに育てられている」ということに気づけば、子どもに対して敬意を抱く気持ちも増してきますが、親としての気持ちもラクになります。 いつもいつも親として、子どもを一生懸命育てなきゃ、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と思い続けているのは精神的…

【森山大道の言葉】 ま、撮っとこうか、なんて軽い気持ちで撮ったけれど・・・

ま、撮っとこうか、なんて軽い気持ちで撮ったけれど。 十年ぐらい経ったらね、有り得るんだよ。後世の人たちが『これ、いいよね』って言ってくれる可能性が。 写真はね、その時代、時代の意識でもって、いくらでも蘇生するものだから。 つまり、撮らんことに…

【酒井雄哉の言葉】 こんなになって初めて・・・

こんなになって初めて、 自分が人生を不始末にしていたことに気づいた。 感謝を忘れて、すべてが当たり前だなんて思っていると、自分に反動が返ってくるんだよ。 酒井雄哉 酒井雄哉1926(昭和元年)年大阪生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し、特攻隊基地・…

【桜井章一の言葉】 ふだんわれわれは、自分の中で「足りている」ものをいかにムダにしているか・・・

ふだんわれわれは、自分の中で「足りている」ものをいかにムダにしているかということである。 使わないでもったいないことをしておきながら、「足りない、足りない」と嘆いているのである。 「足りていない」と思っている状態は、実はすでに豊かな状態なの…

【ジネディーヌ・ジダンの言葉】 目標を手にするために・・・

目標を手にするために、これといった小細工は必要ないと思います。 要は、最高のプレイをする意外にない。 しいて言うならば、本戦では物事が最大限のレベルで実現するよう、「思い」をしっかりと持つことかもしれない。 ジネディーヌ・ジダン ジネディーヌ…

【永六輔の言葉】 いいかい、仕事は金脈じゃない・・・

いいかい、仕事は金脈じゃない、人脈だぞ。 人脈の中から金脈を探せよ。 金脈の中から人脈を探すなよ。 永六輔 永六輔1933年、東京浅草に生れる。本名、永孝雄、早稲田大学文学部在学中より、ラジオ番組や始まったばかりのテレビ番組の構成に関わる。放送作…

【益川敏英の言葉】 そう、科学の基本は国語ですよ・・・

そう、科学の基本は国語ですよ。 何にしてもすべて文章の言葉から入ってくる。 読んでその世界が頭に思い浮かべられるかどうか。その力があれば、理解していける。 そのあとは、吸収した知識を頭ので中に思い描いて発展させていけるかどうか。 益川敏英 益川…

【桜井章一の言葉】 恨みを抱かないためには、諦め上手になることだ・・・

恨みを抱かないためには、諦め上手になることだ。 恨みの感情を抱くとたいてい自分を責めるか他人を責める。 諦めが上手い人は自分を責めることもなく他人を責めることもない。 桜井章一 桜井章一東京生まれ。大学時代より麻雀を始める。昭和30年代より、裏…

【五嶋節の言葉】 子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが・・・

子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが、私にはあります。 それは、子どもに対する最大限の敬意です。 尊敬の念です。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める…

【松浦弥太郎の言葉】 言いにくくても感じたことをはっきり言うとは・・・

言いにくくても感じたことをはっきり言うとは、正直に相手に反応するということだ。 これはたいそうエネルギーを要するし、相手に愛情がなければできない。 だからこそ、プライベートでも「あれ?」と思ったことがあれば、はっきり言おう。 松浦弥太郎 松浦…

【森山大道の言葉】 シャッターを押しちゃった瞬間にフィルムに焼き付いたものは・・・

シャッターを押しちゃった瞬間にフィルムに焼き付いたものは、その瞬間からどんどん本人の意思を離れていく。 もちろんシャッターを押すモメントは、その人間の、僕の場合は当然僕の、一瞬のうちに脳裏をよぎる記憶だったり、美学だったり、思考だったり、欲…

【ルイス・フィーゴの言葉】 俺は、これでもかちおうくらい非難を受けたから・・・

俺は、これでもかというくらい非難を受けたから慣れっこさ。 そして俺は、生まれ変わっても、またフィーゴとして生きたいね。 人生は絶対に苦しみも喜びも半分ずつ。 バランスが取れていると思う。 どちらに目を向けるかだけの違いだよ。 ルイス・フィーゴ ル…

【林修の言葉】 僕は過ちの多い人間だという自覚があります・・・

僕は過ちの多い人間だという自覚があります。 しかし、それに気づいた瞬間に何のためらいもなく治せる人間であるとも思っています。 林修 林修1965年9月2日、愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。CMで話…

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