今を生きる、言葉を贈ろう

一日一日、日々を送る中で大切にしたいもの。そんなことを思いながら目にした言葉を集めています。

 

 

 

 

音楽家・ミュージシャン

【フジ子・ヘミングの言葉】 口では「私もそう思っていました」と言う人がいるけれど・・・

口では「私もそう思っていました」と言う人がいるけれど、そういう人に限って、なにもしない人が多い。 たとえ千回思ったとしても、実行に移さなかったら、思っていないのと同じことなのよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです・・・

世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです。 いや、ほんとうは大いに喜ぶべきことです。 ただし、世の中が豊かになることによって失われたものには、きちんと目を向けなければいけない。 そして、その失われたものが、素晴らしいものであり、…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります・・・

世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります。 助け合う必要がなくなってくるわけです。 親と子も助け合う必要がなくなる。 それと同時に、親と子が助け合うことによって生まれるコミュニケーションまでが失われてしまいます。 五嶋節 五嶋節1949年…

【フジ子・ヘミングの言葉】 トルストイは、『他人に対して、どうあるべきかを・・・

トルストイは、『他人に対して、どうあるべきかを押し付けてはいけない』という言葉を残した。 人間は身近な関係から、違うところを認め合っていかないといけない。 嫌なところがあったとしても、お互いを認め合うことが大事なことよ。 フジ子・ヘミング フ…

【五嶋節の言葉】 私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているもではなく・・・

私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているものではなく、きわめて具体的な行為の積み重ねであることを忘れてはいけないと思います。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める。音楽学校に進…

【フジ子・ヘミングの言葉】 人生においてもっとも素晴らしいのは・・・

人生においてもっとも素晴らしいのは、過ぎ去って、もう二度と戻ってくることのないもの。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング)で、母親が…

【五嶋節の言葉】 「子どもに育てられている」ということに気づけば・・・

「子どもに育てられている」ということに気づけば、子どもに対して敬意を抱く気持ちも増してきますが、親としての気持ちもラクになります。 いつもいつも親として、子どもを一生懸命育てなきゃ、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と思い続けているのは精神的…

【五嶋節の言葉】 子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが・・・

子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが、私にはあります。 それは、子どもに対する最大限の敬意です。 尊敬の念です。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める…

【フジ子・ヘミングの言葉】 昔はちょっとしたことでもしゃくにさわって・・・

昔はちょっとしたことでもしゃくにさわって、人を傷つけていた。 そのことでその人に悪いことをしたと、夜も眠れないくらい悩んだこともある。 でも、嫌なことは乗り越えていけばいいのよ。 淡々として、空でも見上げて。 人間一人ひとりがそんな気持ちにな…

【フジ子・ヘミングの言葉】 地球の引力は、目には見えない・・・

地球の引力は、目には見えない。 愛というものも、この目で見ることはできない。 “見えないもの”にこそ、目を注いでほしい。 “見えるもの”は、この世限りのものであり、“見えないもの”こそ、永遠に続くものだから。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年…

【五嶋節の言葉】 子どもが全く興味を示さないものを押しつけても・・・

子どもがまったく興味を示さないものを押しつけても、やはりうあまくいかないと思います。 子どもの興味というのは、周囲の環境、つまるところ親のやっていることや、親の興味を持っていることによって醸成されるのでしょう。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ…

【フジ子・ヘミングの言葉】 捨てなければ、得られない喜びというのもあるわよ・・・

捨てなければ、得られない喜びというのもあるわよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング)で、母親が日本人(ピアニストの大月投網子)のハ…

【フジ子・ヘミングの言葉】 人生に無駄なことなんか、ひとつもない・・・

人生に無駄なことなんか、ひとつもない。 生きるってことは、いろいろ経験すること。 その時は、自分とはまったく関係のないことのようでも、その経験が大切に思える時がきっとくる。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる…

【フジ子・ヘミングの言葉】 ピアニストは奇麗な手をしている人が多い・・・

ピアニストは奇麗な手をしている人が多い。 手をとても大事にしているから。 私の手はちっとも奇麗じゃないけれど、表情に満ちている。 生きるための労働をしてきた手だから。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親が…

【フジ子・ヘミングの言葉】 どんなに教養があって立派な人でも・・・

どんなに教養があって立派な人でも、 心に傷がない人には魅力がない。 他人の痛みというものが分らないから。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘ…

【フジ子・ヘミングの言葉】 弱い立場の人たちに寄付をするのは、あたり前

弱い立場の人たちに寄付をするのは、あたり前。 持てるものは、他人に惜しみなく与えるもの。 他人を助けることによって、自分も救われるのよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家…

【細野晴臣の言葉】 音の響きを心で聴いた・・・

音の響きを心で聴いた。 そうすると、音がぽんと鳴った瞬間に、その音楽がどういう世界観を持っているかがだんだん分ってくる。その時代はそういうことが大事だった。大げさに言うと音から人類の行く末がわかったんだ。 音楽が「兆し」を表すから。 細野晴臣…

【細野晴臣の言葉】 1940年代頃の音楽の良さは、ダイナミック・レンジの狭さとか・・・

1940年代頃の音楽の良さは、ダイナミック・レンジの狭さとかセピア色とかそういうことじゃなくて、空気をまるごと一本のマイクで録音したっていうことなんだよ。 空気を切り取るということは、宇宙の断片を切り取ることだから。 そこには、全ての情報がまるご…

【細野晴臣の言葉】 悟りっていうのはひとつの世界じゃなくて・・・

悟りっていうのはひとつの世界じゃなくて、プロセスなんだと思う。 そこに向かっていくっていうプロセス自体であって、悟りっていうのは「道」なの。その道を歩むか歩まないかってだけなんだよ。 細野晴臣 細野晴臣1947年生まれ。音楽家。1969年エイプリルフ…

【細野晴臣の言葉】 選択肢は設定したんだけど、選ぶのは向こうだから・・・

選択肢は設定したんだけど、選ぶのは向こうだから。 サイコロの目と一緒。そのくらいの曖昧さがあるんだ。 こっちじゃなきゃダメ、っていう風に選んだことはない。 今思うのは、どっちに行っても同じだってこと。 ふたつに分かれているようで、先は一緒にな…

【細野晴臣の言葉】 この世はいつも同じことで悩んでいる・・・

この世はいつも同じことで悩んでいる。 自分も同じ悩みを凡庸に繰り返している。 つまり考えは変化しても、悩みそそのものはあまり変わらない。 ということはアインシュタイン的な発想で言うと、見解が絶対じゃなく、悩みこそ高速のように不偏だという事だな…

【オノ・ヨーコの言葉】 その日、ジョンと私は・・・

その日、ジョンと私はできてしまった。 オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ1933年、東京に生まれる。学習院大学からアメリカへ渡りサラ・ローレンス大学で、作曲と詩を学ぶ。1966年、ビートルズのジョン・レノンと知り合い、1969年三度目の結婚をする。1975年、長男…

【オノ・ヨーコの言葉】 もう一度本来の自分の身体に意識をもどしてみないか・・・

もう一度本来の自分の身体に意識をもどしてみないか。鏡の前で裸の自分を見てみるといい。なんて美しい動物だ、と思うだろう。身体の隅々まで神経が行きとどき、細胞の一つ一つが生きている。 オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ1933年、東京に生まれる。学習院大学…

【ベートーヴェンの言葉】 通る小道が、あるいは高くなり、あるいは低くなり・・・

通る小道が、あるいは高くなり、あるいは低くなり、正しい道の見きわめがたいこの世のお前の旅路において、お前の歩みはたしかに坦坦たるものではなかろうが、しかし徳の力は、常に正しい方向へお前を前進せしめるだろう。 ベートーヴェン ルートヴィヒ・ヴ…

【フジ子・ヘミングの言葉】 中途半端は・・・

中途半端は、自分の一生を堕落させるだけよ。 フジ子・ヘミング フジ子・ヘミング 1932年(昭和7年)ベルリンで生まれる。父親がロシア系スウェーデン人(画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング)で、母親が日本人(ピアニストの大月投網子)のハーフ。…

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