今を生きる、言葉を贈ろう

一日一日、日々を送る中で大切にしたいもの。そんなことを思いながら目にした言葉を集めています。

 

 

 

 

教育者

【五嶋節の言葉】 どんなことでもいい、ひとつのことでいい・・・

どんなことでもいい、ひとつのことでいい。 それを我慢してつづけていれば、忍耐力が養われます。 そして、さらに楽しいことに出逢える、もっとおもしろいことを体験できる、ということもわかるようになります。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営…

【五嶋節の言葉】 素晴らしいと思えるお手本があれば、とにかく真似てみるべきでしょう・・・

素晴らしいと思えるお手本があれば、とにかく真似てみるべきでしょう。 そこから、お手本とした人物と自分との違いも分り、自分の「個性」というものにも、あらためて気づくことができるようになるはずです。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する…

【五嶋節の言葉】 親子のコミュニケーションのほうが・・・

親子のコミュニケーションのほうが、ヴァイオリンよりも大切なことだと、私は思っています。 でも、そのためには、ヴァイオリンが必要なのです。 尊敬の念です。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリン…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです・・・

世の中が豊かなことは、けっして悪いことではないわけです。 いや、ほんとうは大いに喜ぶべきことです。 ただし、世の中が豊かになることによって失われたものには、きちんと目を向けなければいけない。 そして、その失われたものが、素晴らしいものであり、…

【五嶋節の言葉】 世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります・・・

世の中が豊かになると、助け合う場面が少なくなります。 助け合う必要がなくなってくるわけです。 親と子も助け合う必要がなくなる。 それと同時に、親と子が助け合うことによって生まれるコミュニケーションまでが失われてしまいます。 五嶋節 五嶋節1949年…

【五嶋節の言葉】 私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているもではなく・・・

私たちの日常は、決して抽象的に成り立っているものではなく、きわめて具体的な行為の積み重ねであることを忘れてはいけないと思います。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める。音楽学校に進…

【五嶋節の言葉】 「子どもに育てられている」ということに気づけば・・・

「子どもに育てられている」ということに気づけば、子どもに対して敬意を抱く気持ちも増してきますが、親としての気持ちもラクになります。 いつもいつも親として、子どもを一生懸命育てなきゃ、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と思い続けているのは精神的…

【五嶋節の言葉】 子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが・・・

子どもに何かを教えようとするときに、いちばん大切だと思っていることが、私にはあります。 それは、子どもに対する最大限の敬意です。 尊敬の念です。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ。薬局を経営する母と空手師範の父のもと、五歳でヴァイオリンを始める…

【林修の言葉】 僕は過ちの多い人間だという自覚があります・・・

僕は過ちの多い人間だという自覚があります。 しかし、それに気づいた瞬間に何のためらいもなく治せる人間であるとも思っています。 林修 林修1965年9月2日、愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。CMで話…

【林修の言葉】 人が変われるとしたら・・・

人が変われるとしたら、 変わらなければと気づいた瞬間以外にはないのです。 林修 林修1965年9月2日、愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。CMで話題となった「いつやるのか?今でしょ!」のフレーズは、…

【五嶋節の言葉】 子どもが全く興味を示さないものを押しつけても・・・

子どもがまったく興味を示さないものを押しつけても、やはりうあまくいかないと思います。 子どもの興味というのは、周囲の環境、つまるところ親のやっていることや、親の興味を持っていることによって醸成されるのでしょう。 五嶋節 五嶋節1949年大阪生まれ…

【野口三千三の言葉】 自然保護と言うことがしきりに言われるこの頃であるが・・・

自然保護ということがしきりに言われるこの頃であるが、自分という「自然の分身」は、いったいどうなっているのであろうか。 からだの中の自然を歪ませていることはないであろうか。 自分の外側にばかり目を奪われて、人間が、造物主であるかのように思いあ…

【佐藤一斎の言葉】 凡そ人と語るには、須く・・・

凡そ人と語るには、須らく渠(かれ)をして其の長ずる所を説かしむべし。我に益有り。 佐藤一斎 佐藤一斎江戸時代後期の儒学者。変革期における人間の生き方に関する問題意識を追求し、『言志四緑』を著わした。『言志四緑』は、西郷隆盛など、幕末の志士に大…

【野口三千三の言葉】 今や、論理・科学という名の巨大な怪物が、分析・数値化という方法によって・・・

今や、論理・科学という名の巨大な怪物が、分析・数値化という方法によって、いつもまるごと全体であるべき自然の生きものを、くいあらしていくのではないか。そのような気がして、私は強い疑惑と恐怖を感ずるのである。 野口三千三 野口三千三1914~1998年…

【野口三千三の言葉】 人間の創造は、もともと自然の範囲内で行われるべき・・・

人間の創造は、もともと自然の範囲内で行われるべき、ささやかなつつましやかなものではないだろうか。 たとえそれが、ささやかなつつましやかなものであったとしても、そのものやことと、大事に大事に触れ合い融け合うことによって、無限の豊かさと新鮮さを…

【森信三の言葉】 天の命として謹んでこれをお受けし・・・

天の命として謹んでこれをお受けし、ひとり好悪をいわないのみか、これこそ真に自己を生かすゆえんとして、その最善を尽くすべきだと思うのであります。 森信三 森信三明治29年(1896年)愛知県に生まれる。大正12年京都大学哲学科に入学し、主任教授・西田幾…

【福沢諭吉の言葉】 人の天然生ま附(つき)は、繋がれず縛られず・・・

人の天然生れ附(つき)は、繋がれず縛られず、一人前の男は男、一人前の女は女にて、自由自在なるものなれども、唯自由自在とのみ唱えて分限を知らざれば我儘放蕩に陥ること多し。 即ち其分限とは、天の道理に基き人の情に従い、他人の妨を為さずして我一身…

【森信三の言葉】 われわれ人間というものは、すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については・・・

われわれ人間というものは、すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け入れるところに、心の根本態度が確立すると思うのであります。 森信三 森信三明治29年(1896年)愛知県に生まれる。大正12年…

【中江藤樹の言葉】 心の本体は安楽にして苦痛なきものなり・・・

心の本体は安楽にして苦痛なきものなり。 苦痛は只人々の惑(まよい)にてみずから作る病なり。 中江藤樹 中江藤樹1608年4月21日(慶長13年3月7日) - 1648年10月11日(慶安元年8月25日)近江国(滋賀県)出身の江戸時代初期の陽明学者。諱は原(はじめ)、…

【安岡正篤の言葉】 したがって我々は何を学ぶのか・・・

したがって我々は何を学ぶのか、何のために教学を重んずるかといえば、第一に自己の自主性・自立性を錬磨すること、自由を確立することであり、進んでは、それによって発達する自己を通じて、何らか世のため人のために尽くさんがためである。そのために学び…

【野口三千三の言葉】 一人の人間の創造なんて、ほんのちょっとだけ・・・

一人の人間の創造なんて、ほんのちょっとだけだ。 だからこそ、ほんのちょっとのことが大事なのだ。 野口三千三 野口三千三 1914年群馬県生まれ。1934年群馬県師範学校卒業。群馬師範学校・東京体育専門学校助教授を経て、1949年から東京芸術大学教授。退官後…

【福沢諭吉の言葉】 進まざる者は必ず退き・・・

進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。 福沢諭吉 福沢諭吉1835年大阪に生まれる。蘭学者である緒方洪庵の適塾に学び、1858年に江戸で蘭学塾を開く(1868年、塾名を慶應義塾と定める)。1860年、江戸幕府による遣米使節団の随員として、軍艦・咸臨丸…

【福沢諭吉の言葉】 自由と我儘との界は・・・

自由と我儘との界(さかい)は、他人の妨げを為すと為さざるとの間にあり。 福沢諭吉 福沢諭吉 天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日) 日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者であ…

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