2015-01-11 【ゲーテの言葉】 いきいきとした、天分ゆたかな精神をもった人が・・・ 作家・文筆家 いきいきとした、天分ゆたかな精神をもった人が、実際的な意図をもってごく身近な事に力を注ぐ場合こそ、この世における最もすぐれたものである。 ゲーテ ゲーテ1749年8月28日 - 1832年3月22日ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家。ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残した。 自然科学者として「植物変態論」『色彩論』などの著作を残している。 ゲーテの他の作品を見る