2017-01-11 【ブッダの言葉】 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば・・・ 古典 哲学者 宗教家 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。 怨みをすててこそ息(や)む。 これは永遠の真理である。 ブッダ ブッダ紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖。本名はゴーダマ・シッダッダ。苦悩の末悟りを開き、ブッダとなる。 「ブッダ」で検索する